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炭酸泉について

炭酸泉の歴史

炭酸泉とは

炭酸泉とは、炭酸ガス(CO2)の溶け込んだ温泉のことを指します。

日本の温泉法では温水で濃度が250ppm以上を「炭酸泉」と定義しています。
医療分野では、1000ppm以上の高濃度の炭酸泉が医学的にも効果があるとされています。

炭酸泉

古くから温泉療法として

ヨーロッパでは療養泉として、古くから心臓や高血圧症の治療に用いられてきました。
特にドイツでは古くから「心臓の湯」と呼ばれ、高血圧症や心臓病の湯治に活用されていました。バード・ナウハイムは心臓療養泉として世界的に知られている長期療養地です。ドイツの最後の皇帝・ウィルヘルム二世、ロシア皇帝のニコライ、オーストリア皇女で絶世の美女・マルガレーテ、詩人のゲーテなどがたびたび療養に訪れたといいます。

日本の天然炭酸泉

日本では、大分県の長湯温泉(通称:ラムネ温泉)など入浴に適した天然炭酸泉として有名ですが、残念ながらその数は極めて少ないと言えます。
その理由として、天然の炭酸泉が湧き出るのは、ヨーロッパのような古い地形・地層に多く、活動期の火山が多い日本では、良質な源泉が限られているからです。温泉大国日本でも、天然炭酸泉が占める割合は0.5%にも満たないといわれています。その結果、ヨーロッパでは、ポピュラーだった炭酸泉も、日本ではあまり一般的になじみの深いものではありませんでした。

人工炭酸泉装置

人工炭酸泉装置の誕生

日本の人工炭酸泉生成装置は1997年三菱レイヨングループが特許を持つ中空糸膜という技術によって開発された機械から本格的な実用化の歴史が始まっています。それ以前も人工で炭酸泉をつくるアプローチはありましたが、錠剤を溶かして炭酸泉を作る方法(薬剤反応法)などが一般的で、高濃度の炭酸泉を生成することが難しかったようです。
開発後、人工炭酸泉装置は医学的に注目され、医療機関を中心に導入されるようになりました。

プロスポーツから美容まで

人工炭酸泉装置は医療分野だけでなくスーパー銭湯やスポーツジムといった大型施設へ広がり、製品の小型化に伴い、5~6年ほど前から家庭用のお風呂装置も普及してきます。

また、プロスポーツや日本代表選手のトレーニングの一貫として用いられるようになりました。これらはからだの内からの影響を期待されるものですが、最近ではからだの外からの影響も着目されるようになり、ヘアサロンなど美容分野でもその効果を手軽に体験できるようになってきました。

炭酸は天然由来であることも人気の一つですが、まだまだ大型で、施設で利用するものというイメージがありました。しかし、近年の技術の進歩により自宅へ導入できるようになり、毎日使うことで得られる炭酸泉の良さを体感できるようになりつつあります。

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