
「炭酸泉を使う」、というまったく新しい発想から生まれたB-da(ビーダ)。
シャワーヘッドからのお湯そのものが高濃度炭酸泉※1になっているので、新しい使い方の「炭酸シャワー」やお湯につかる「炭酸入浴」はもちろん、「炭酸洗顔」、「炭酸洗髪」「炭酸足浴」など、用途に合わせて自由に高濃度炭酸泉を楽しめます。
※1 高濃度炭酸泉:高濃度炭酸泉とは、医療領域でも使用される1,000ppm を指します。
B-da(ビーダ)も一般的な入浴環境においてボトル炭酸(炭酸ガスボンベ)および炭酸タブレットともに1,000ppm を発生する仕様ですが、水温および水圧によって変動することがあります。